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美味しい柿レシピ、意外な柿料理の紹介

柿イラスト

柿農家も驚いた、美味しい柿レシピの紹介

柿料理の写真

思わず「これが柿!?」と叫びました

柿も切って並べるのが簡単で美味しい食べ方です
でも、もっとオシャレで美味しく食べるレシピがたくさんあります。
柿農家でも「これが柿!?」と驚いたレシピを紹介します。

「色んな食べ方で柿を味わいたい」、「たくさんもらったけど、ちょっと飽きちゃった」、「柔らかい柿は苦手なんだよ」といった方、ぜひお試しください! いつもの料理に加えたり、他の食材と混ぜるだけで新しい世界が広がります。きっとお気に入りの味を見つけられると思います。

なお、当サイトは美味しい柿レシピを募集しています。「こんな料理があるよ!」という方はメールやブログにご連絡ください。→→メールを送る。また、柿の栄養分や効用に関しては柿のあれこれでご紹介しています。

でらうま柿農園オススメの柿レシピ

柿と生ハム

柿とスモークサーモン

私のイチオシ柿料理はこれです! 「料理の鉄人」で出てきたので試しに作ってみたら・・・、柿の甘みと、生ハムの塩味がとても合って驚きました。生ハムメロンのようなイメージです。柿料理の新しいスタイルを探したいと思わせてくれた料理です。そして見た目も味も高級感があります。オリーブオイルをかけるとさらに美味しいです。トッピングにカマンベールチーズや葉物野菜を加えると食感もUPしてオススメです。

同様に、スモークサーモンも合います。こちらも塩味とのコンビネーションが絶妙です。少しマヨネーズをつけたり、軽く塩コショウをふってもいいです。どちらも柿を切って生ハムやサーモンを添えるだけですが、キレイなお皿に盛り付ければ高級感のある一品料理になります。

柿ヨーグルト

柿ヨーグルト

柿を小さく切って、ヨーグルトに入れます。それだけです(笑) ヨーグルトの酸味と柿の甘みが合い、柿のシャリっとした触感も楽しめます。また、柿にヨーグルトが加わって栄養も満点です。とても簡単ですが、おやつにもなるし、カクテルグラスに入れてオシャレなデザートとしてもいいですね。

甘さが足りなければハチミツを加えたり、リンゴやブルーベリーなど他のフルーツと組み合わせるのも美味しいです。また、柿の大きさを変えることで色んな食感が楽しめます。

柿と炒め物

柿と炒め物(野菜と豚肉)

こちらも意外感がありますが、炒め物にすると柿の食感、甘味が生きてきます。レシピはいくらでもありそうですが、特にオススメは塩味メインの野菜と豚肉の炒め物です。柿と塩味の組み合わせはここでも抜群、柿の甘さと食感が豚肉をさらに美味しくしてくれます。麺つゆなどでダシを効かせても合います。栄養も満点ですね。

注意するのは火加減です。柿は火を通すと柔らかくなります。火の通ったニンジンより少し柔らかい感じです。ですので、食感を残したいなら1〜2分あれば十分です。

柿とキウイのフルーツカクテル

柿とキウイのフルーツカクテル

柿の甘みとキウイの酸味がとても爽やかです。柿とキウイを同じサイズに切って、ハチミツとレモン果汁をお好みで適量入れてください。キウイの食感が柔らかめなので、柔らかい柿ととても合います。

柿とキウイでビタミンやミネラル満点、朝のお目覚めにオススメの一品です。もちろん、おやつや夕ご飯のサラダ、デザートとしてもいいですね。

柿のローストビーフサラダ

柿サラダ

これも産地ではよく食べられているもので、学校給食でも秋の定番のメニューとなっています。写真はサラダに柿とローストビーフを並べたものですが、数多くのレシピがあります! シンプルで定番なのは大根を短冊切りにして、軽く塩もみ。柿も短冊切りにして、マヨネーズをかけるだけ!

大根以外にもきゅうり、ニンジン、水菜、株、玉ねぎ、白菜なども合います。もちろん、組合せも自由ですね。柿とマヨネーズは意外に相性がよく、とてもさっぱりしてシャキシャキ感も楽しめます。味付けはマヨネーズに醤油やめんつゆを少し加えても不思議ですが合うんですよね。

また、ハムやローストビーフ、スモークサーモン、ツナ、白身魚などを入れると少しボリューム感のあるサラダになります。先ほどの野菜に加え、レタスやトマトなどを加えると見た目もグッと豪華になります。ここまで来ると味付けも様々で、オリーブオイルに酢と塩コショウのみでも素材の味が楽しめますし、市販のドレッシングを利用されるのもよいでしょう。サラダに柿の甘いアクセントがとても美味しいです。ワインにも合いますね。

柿とトマトの簡単サラダ

柿とトマトの簡単サラダ

これもサラダなので上に含めようと思いましたが、簡単なのにかなり美味しいので別にしました。柿とトマトを1センチほどの角切りにして、レモン果汁と塩を適量かけて、少しもむだけです。お好みでオリーブオイルや塩コショウもいいですよ。

柿が控えめに甘味を主張しながら、トマトとレモンの酸味が爽やかさをプラスしてくれます。とてもあっさり、さっぱりしたサラダです。レタスなど葉っぱを加え、緑のアクセントを追加すると見た目ももっとよくなります。一品で出してもよし、他のサラダと一緒に食べてもよし、ランチプレートのおかずとしてもよしでオススメです。

柿シャーベット

柿は熟してくるとトロトロになってきます。そんな柔らかい柿は苦手といった方にお勧めなのが、柿シャーベットです。作り方はいくつかありますが、最も簡単なのは熟したものを凍らせて、そのままスプーンで食べるだけです。天然のシャーベット、甘くてシャリシャリでとても美味しいですよ。お子様のおやつにも好まれています。

中身だけボールに入れてつぶし、少し牛乳とブランデーやラム酒を足して大人風味も美味しいです。容器に入れて凍らせればOKです。氷の容器に入れると大きさも調整されて食べやすいですね。もっと本格的に作るなら、グラニュー糖100gと水200ccを鍋で溶かし、柿2〜3個をミキサーにかけ、混ぜます。馴染んだら少しレモン汁やラム酒を入れ凍らせます。本格的なシャーベットをカクテルグラスに取り分ければ、最高のデザートになりますよ。

柿の白和え

柿の白和え

これは古くから柿の産地でよく食べられているものです。いちょう切りや角切りに切った柿を用意します。次にほうれん草を茹でて、水気を切ってから切り、醤油などで味付けします。最後に水気を切った豆腐と、柿、ほうれん草を和えるだけで完成です。柿の甘さと、ほうれん草の醤油味がマッチした、和風料理の完成です。柿の甘さは塩味と本当によく合います。

これにニンジンやキノコ類をだし汁で少し煮たものを加えたり、味付けを味噌や麺つゆにしたり、逆に柿と豆腐だけでシンプルに作ったり、いろいろ工夫をすることでさらに幅が広がります。ほうれん草意外にも小松菜や菜の花、春菊、白菜、大根、玉ねぎ、何でもいけます!

柿のドライフルーツ

柿のドライフルーツ

干柿より簡単に、甘く濃厚な柿を味わえます。皮を剥いたら5ミリくらいにスライスし、それをお皿に広げて天日干しするだけです(夜は屋内に入れてください)。甘みと味がグッと増し、濃厚な味になります。グミのように食感を楽しみつつ、お菓子感覚で食べられます。

一般的な干柿は長く干さないといけませんが、ドライフルーツなら3日〜5日ほどで完成します。また、少し熟した柿でも問題ありません。屋外だと鳥が食べに来ることがあるので、網などをかけましょう。お好みの硬さになったらビンなどに詰めて保存できます。見た目が少々イマイチですが、お子さんがいらっしゃればおやつにもなりますし、コタツで食べるのもいいですよ。

ドライフルーツのアレンジ

アイスドライフルーツ。上で作ったドライフルーツを、冷凍庫で凍らせるだけです。実はドライフルーツを「凍らせたらどのくらい持つのかな」と思って冷凍庫に入れたのを、ひとつつまんじゃいました(笑) ドライフルーツ単体で食べるよりもオススメです。

チョコレートでコーティング。ドライフルーツに板チョコを溶かした液体をかけただけです。柿の甘みと、チョコの香りが美味しいです。

焼き柿

柿は炒めるのも美味しいんです。味が少し濃厚になり、グラッセのような柔らかい食感になります。バターを混ぜるとより濃厚になりますし、砂糖やグラニュー糖を少しかけてもいいです。軽く焼くと柿本来の食感を残しつつ楽しめ、しっかり焼くと焼きリンゴのような食感になります。

これも様々なアレンジができます。バターかオリーブオイルで炒め、はちみつやシナモンをかけてトーストすると食べやすくてお腹にも優しいヘルシーな朝食になります。パンと食べたり、ヨーグルトを添えてもOKです。はちみつ、チーズ、ちょっぴり塩をふってトーストでチーズが溶けるまで焼いて、仕上げに黒こしょうを少し。これで大人味になってワインなどのおつまみになります。いろいろと工夫して自分好みの味を探し出してください。

柿と酢豚

これも意外な組み合わせだと思いますが、酢豚にはパイナップルが合うように、柿も美味しいです。甘酢ダレよりもさらに甘い富有柿が肉の美味しさをさらに増してくれます。作り方は普通に酢豚を作るだけですね(笑) 個人的には甘酢ダレをあまり甘くしないのがお勧めです。

こちらも柿の火加減を変えることで食感が変わります。お皿に盛り付ける少し前に入れるとある程度の食感が残り、酢豚のアクセントになります。柔らかくするとニンジンのような食感になるので、ニンジンがあるときは硬めがお勧めです。

柿ケーキ

柿も果物ですので、お菓子との相性はバッチリです。どうして一般的に広まっていないのかが不思議なくらい、柿はスゥイーツに利用できると思います。ケーキはたくさん種類があるので、いろんな組み合わせ方があるでしょうね。私はショートケーキが一番好きです。イチゴの代わりに柿を入れるだけでとても美味しいです。少し薄めに切るか、先に火を通して柔らかくすると食べやすいと思います。他にもシフォンケーキ、パウンドケーキにも合います。

柿アイス

これも柿を利用したデザートです。柿とハチミツの優しい甘さと、レモンの酸味が合った、少しとろみのあるアイスです。簡単な作り方は、程よく熟してきた柿2個に対して、ハチミツ小さじ2、レモン汁大さじ1をミキサーをかけて、製氷機に入れて凍らせれば完成です。ハチミツとレモン汁はお好みで加減してください。さらに本格的に作りたい方は、生クリームを200cc入れるといいです。ブランデーを少し入れても美味しいです。冷凍庫に入れてから時々かき混ぜるといいですね。大人から子供まで楽しめますし、熟してしまった柿の処分にはもってこいです。

柿と大根の浅漬け

柿と大根の浅漬け

甘い柿とお漬物、これも意外感ありますが合います! 柿と大根を1センチ角で5センチに切り、浅漬けの元に漬けるだけです。味付けをご自身でされる場合は、大根に塩をふって15分ほど待ちます。しんなりしたら水気を切ってください。漬けダレとして、だし汁を大さじ4、ハチミツ小さじ2、塩小さじ1を用意し、漬けダレに大根、大根と同じ大きさに切った柿を一緒に入れ、しばらくおいたら完成です!

大根以外にも、キュウリや株などもいいですね。サラダ感覚で、柿の甘みと塩味とのコラボがホントに合います。お好みで柚子を少し入れるのもアリです。少し酸味が効いて、これまた美味しいです。

柿のゴルゴンゾーラサンド

柿の入ったサンドイッチです。チーズの塩味、クリーム感と、柿とハチミツの甘さがとても合います。さっぱりしてますので、モーニングやランチにオススメです。男性だとボリューム不足かもしれませんが、女性には好まれる味だと思います。

食パン2枚に対して柿1/2個を使います。柿は2ミリ程度に薄切りします。ゴルゴンゾーラとクリームチーズを大さじ1.5を混ぜ合わせ、トーストした食パンに塗ってください。もう一枚に柿を並べ、軽く塩コショウしてサンドします。ハチミツはお好みでパンにかけるといいですよ。これも多少熟した柿でも美味しくいただけます。

柿のチーズトースト

パン料理が続きますが、柿のチーズトーストです。こちらは甘さメインでなく、柿の甘みと塩味のコンビが美味しい料理です。チーズはチェダーやスライスなど味がついているものがオススメです。こちらも食パン2枚に柿1/2個ほどを目安にします。柿は2ミリ程度に薄切り、食パンに柿とチーズ、ピーマンなどを乗せます。チーズが溶けたら出来上がり、お好みでオリーブオイルやコショウをかけて完成です。

柿のタルト

柿のタルト

ホットケーキミックスを利用した、簡単なタルトです。いつものホットケーキが、柿の甘さと食感をプラスすることで味も豪華さもUPですね。レモンの酸味、ハチミツの甘みも加わって、とても美味しいタルトになります。柿1個を4等分し、1センチほどの厚さにスライスします。柿に砂糖大さじ1ほどをまぶせレンジで少し温めます。フライパンにバターをひいて、柿を並べ、上からホットケーキの生地(ホットケーキミックス100g、牛乳1カップ、砂糖大さじ2ほど)を入れます。ふたをして、10分ほど弱火で焼きます。焦げやすいので火加減には注意してくださいね。最後に、皿をかぶせてフライパンをひっくり返して出来上がりです!

フライパンで簡単にできるのに、見た目もちょっぴり豪華なお菓子になります。リンゴと組み合わせて食べても美味しいですし、砂糖を減らしてハチミツを追加してもOKです。多少熟して柔らかくなった柿も問題ありません。この写真は焦げてしまったので裏側を軽く焼き直して撮ったものです(笑)

柿とサツマイモのトースト

秋の味覚の代表である柿とサツマイモを使ったスイーツ感覚のトーストです。食パン2枚に対して、柿を1/2個、サツマイモを5センチほど使います。サツマイモを蒸かしてから、柿とサツマイモを1センチほどの角切りにします。次に食パンにマーガリンを塗って軽くトーストして、柿とサツマイモ、クリームチーズを乗せて再びトーストします。パンがこんがりしてチーズが溶けたら出して、最後にお好みでハチミツやシナモンをかけて出来上がり。柿と栗のコラボは和菓子でもありますが、これもとっても甘くて美味しいです。おやつやランチにオススメです。

柿と柚子のデザート

柿と柚子のデザート

柿だけの味に飽きてしまった方に、ひと手間だけで簡単に作れるオススメの食べ方をいくつかご紹介します。その中でも一番オススメなのが、この柚子を使ったデザートです。いつも通りに切った柿に、絞った柚子の果汁をかけ、柚子の皮を細く切って乗せます。それだけです。柿1個に対して柚子は半分〜1個ほどです。そのまま食べてもいいですし、硬めの柿なら一晩おいて馴染ませてもOKです。たったこれだけですが、とても美味しいです!

最初に柚子の香りが広がり、次に柿の甘さが追いかけてきます。そして最後はとてもさっぱりして爽やかな気持ち満載です。前菜にも、デザートにも、サラダの一品としても使えます。柚子がない場合は柚子果汁でも代用できますし、レモン果汁でもいけます。甘さが足りないと思ったら、お好みでハチミツをかけるのも美味しいです。これは熟した柿でも美味しいので、柔らかい柿が苦手な方も大丈夫です^^

柿ときな粉、黒蜜

柿ときな粉、黒糖

これも普通の柿に飽きちゃったという方にオススメの食べ方です。とっても簡単で、いつもと同じように柿を切って、きな粉と黒ゴマをトッピングするだけです。私は柿1個にきな粉大さじ1くらい、黒ゴマを少しかけますが、お好みで増減させてください。柿の甘みときな粉の香ばしさがミックスして、とっても和風なデザートです。ホント、どこかの和菓子屋さんや旅館に出てきそうな味です。

硬い柿でもいけますが、熟した柿の方がオススメです。きな粉が余分な水分を吸収するのか、柔らかい柿でも全く問題ありません。お茶と一緒にどうぞ。また、甘さが足りないと思ったら黒蜜やハチミツを少しかけるといいです。ヨーグルトを少し入れるのもいけますよ。

柿に塩コショウ

これも上と同じです。ただ切った柿に、少し塩コショウをかけるだけです。柿と塩味のコラボが美味しいというのはもう何度も書いてますが、まさにそのコラボが究極のシンプルさで勝負です。量はお好みですが、ちょっとかけるだけで十分です。コショウは粗挽きの方が刺激的になります。特別に何か変わるわけではありませんが、普通に食べるよりも大人な感じで、美味しいですよ。ちょっと癖になります。ハマる人はかなりハマる味です。

柿のゴマ和え

これも上と同じで、切った柿に白ごまと薄口醤油をかけるだけです。柿1個を普通に切って、薄口醤油を小さじ1杯程度と、白ごまを適量入れ混ぜるだけ。醤油のおかげで柿の甘みが引き立ち、ほんのり醤油とゴマの風味で懐かしい感じの味がします。普通の柿は苦手な人でも食べやすいと思います。

柿のマスカルポーネ和え

柿のマスカルポーネ和え

和と洋のミックス料理、第何弾目でしょうか…(笑) マスカルポーネというのはティラミスの材料に使われる、クリームチーズですね。これに塩昆布を少し入れます。柿1個に対してマスカルポーネを大さじ4ほど、塩昆布は細かく刻んで小さじ2程度です。あとは柿を一口大に切って和えるだけ。

柿はチーズやマヨネーズのようなクリームっぽいものや、塩味の付いた食材・調味料と合うのはこれまでたくさんご紹介してきましたが、今回も期待を外しません。とってもクリーミーなのに、塩昆布のおかげで味が締まって柿の甘さも増幅します。前菜、サラダ、おつまみなどにどうぞ。食べたら気に入ること間違いなしです!

柿ジャム

柿ジャム

熟した柿が大量に余って困っている方にオススメなのが、この柿ジャムです。柿は皮を剥いて鍋に入れてつぶします。あとは柿とレモンを3:1ほどの比率になるようにレモンを切って入れます。そのまま煮詰めるだけです。お好みでハチミツもどうぞ。リンゴを加えても合います。

無添加で天然素材のみですが、とても美味しいです。ただ、難点がありまして、見た目がイマイチなことです(笑) サンドイッチのように利用した方がいいかもしれません。レモンとのコラボは他の料理でも紹介していますが、柿の甘みが生きるのにとてもさっぱりした味になります。味はとても美味しいですよ。

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後藤柿農園

でらうま柿農園 富有柿.comを運営する後藤柿農園は、富有柿発祥の地からほど近い岐阜県本巣市(旧糸貫町)にあります。全国的にも有名な富有柿のブランド産地で、当農園はかれこれ80年ほど柿を栽培しています。

柿作りに「最高」はありません。お客様の喜ぶ顔を糧に、常に「より美味しい」、「より安全」な柿を作ろうと挑戦し続けています。

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